【重要】WEBサイトのリニューアルとドメイン変更のお知らせ

【第114回看護師国家試験対策】過去問チャレンジ!「小児看護学」編のサムネイル画像
編集
ナース専科WEB編集部のプロフィール画像

ナース専科WEB編集部

編集部

編集者の記事一覧

ここでは看護師国家試験の過去問3年分から、「小児看護学」に絞った問題から10問ピックアップしました!国試対策としてぜひチャレンジしてみてください。なお、問題の詳しい解説は2ページ目で確認できます。ぜひ活用し理解を深めましょう。


第1問

解答

3

第2問

解答

2

第3問

解答

1

第4問

解答

1

第5問

解答

2

第6問

解答

3

第7問

解答

1

第8問

解答

4

第9問

解答

4

第10問

解答

3

第1問

▽解説

  1. (×)見慣れない環境は乳幼児期のストレス因子である。
  2. (×)プライバシーの侵害は思春期のストレス因子である。
  3. (〇)病気の予後への不安は学童期のストレス因子である。
  4. (×)母子分離は乳幼児期のストレス因子である。

第2問

▽解説

  1. (×) 黄色や褐色の便色は正常である。
  2. (〇) 胆道閉鎖症では、淡黄色便~灰色便がみられる。
  3. (×) タール便は新生児メレナでみられる。
  4. (×) イチゴゼリー様便は腸重積症でみられる。

第3問

▽解説

  1. (〇) 女児の第二次性徴は乳房の発育から始まり、陰毛発生、身長増加、初経発来がおこる。
  2. (×) 発現は男児より女児のほうが早い。
  3. (×) 第二次発育急進は初経開始より先にみられる。
  4. (×) 精通は多くの場合、10~18歳に認められる。

第4問

▽解説

  1. (〇)幼児期の心理社会的特徴として、自己中心性が挙げられる。自分の知覚情報がすべてであり、他者の視点や立場に立つことができない。
  2. (×)心理的離乳とは親の保護や監督、価値観などから心理的に独立することであり、思春期~青年期の心理社会的特徴である。
  3. (×)ギャングエイジとは、子ども同士の仲間意識が強くなり、小さな集団を作ることをいい、学童期後半の心理社会的特徴である。
  4. (×)ボディイメージの変容は学童期から思春期にみられる心理社会的特徴である。

第5問

▽解説

  1. (×)おおむね4歳で鼻をかむことができるようになる。
  2. (〇)おおむね1歳6か月でスプーンを使うことができるようになる。
  3. (×)おおむね3~4歳で夜間のおむつがとれるようになる。
  4. (×)おおむね3歳6か月でボタンをとめられる。

第6問

▽解説

  1. (×)γ-グロブリン療法の副作用として、蕁麻疹や皮疹などの皮膚症状はあるが、皮膚の落屑はない。
  2. (×)皮膚のツルゴールの低下は脱水の症状である。
  3. (〇)川崎病では、解熱したころ(回復期)に四肢の落屑(膜様落屑)がみられる。
  4. (×)自然に治るため、皮膚科の受診は不要である。

第7問

▽解説

  1. (〇)(○)平行遊びとは「他児のそばで同じような遊びを独立並行してする遊び」「ときどき会話はするが他児の様子に無関心な遊び」を指し、3歳ころまでの主要な遊びである。
  2. (×)他の子どもが遊ぶ様子を見て楽しむのは、「傍観」や「傍観者的行動」である。
  3. (×)リーダーの存在や役割の分担があるのは、協同遊び(共同遊び)である。
  4. (×)他の子どもと会話やおもちゃの貸し借りを行うようになるのが連合遊びである。テーマや役割、ルールがより明確化すると協同遊びとなる。

第8問

▽解説

  1. (×)動脈管開存症は、動脈管(大動脈と肺動脈をつなぐ血管)が、出生後も自然閉鎖せずに開存した状態が続く疾患であり、非チアノーゼ性心疾患です。
  2. (×)心室中隔欠損症は心室中隔に孔があいている先天性心疾患であり、非チアノーゼ性心疾患です。
  3. (×)心房中隔欠損症は心房中隔に孔があいている先天性心疾患であり、非チアノーゼ性心疾患です。
  4. (〇)ファロー四徴症は、先天性のチアノーゼ性心疾患で最も頻度が高い疾患です。 心臓の先天的な異常によって、酸素化されない静脈血が動脈血に流入することでチアノーゼが生じます。

第9問

▽解説

  1. (×)児童虐待防止法において児童虐待に係る通告は、市町村や都道府県が設置する福祉事務所、児童相談所へ行います。
  2. (×)守秘義務よりも、児童虐待の通告義務の遵守が優先されます。
  3. (×)通告にあたって児童自身の意思を尊重する規定はなく、安全の確認を行うための措置が急がれます。
  4. (〇)児童が同居する家庭における配偶者に対する暴力も児童虐待に含まれ、通告の対象となります。

第10問

▽解説

  1. (×)予防接種のエピソードから、事前に繰り返し説明することでA君は治療を受け入れられると考えられるため、当日に説明することは不適切です。
  2. (×)予防接種と血液検査では手順が違い、暴れないようによりしっかり固定する必要もあるため、予防接種ができれば心配ないと伝えるのは不適切です。
  3. (〇)A君に説明のための絵カードを用意するのは、プレパレーションの方法として適切です。
  4. (×) A君のお母さんは、A君がパニックを起こさないか心配と言っており、A君の固定方法について説明するのは不適切です。

\ この記事をシェアする /

この記事に関連する記事