
産婦人科、知ってるようで知らない!?
前回救急と外科のイメージとのギャップをお伝えした「診療科紹介」の第二弾は産婦人科をお伝えします!
漫画「コウノドリ」も話題になった診療科ですが、看護師の職場として、どこがおすすめできる部分で、どういった点でイメージとのギャップがあるのでしょうか?

産婦人科のおすすめポイント
まず、産婦人科に配属されると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
「新人に戻って学びなおしたい診療科」を聞いたアンケートでは、以下の点が魅力として挙がりました!
やっぱりこれ!命の誕生に立ち会える!
やはり、一番のポイントは命の誕生に立ち会える、ということ。
診療科の中で、唯一無二の特徴ですね!
ただ、産婦人科にも、抱かれている印象と異なるギャップが…
次のページで詳しく見ていきましょう!
産婦人科のここ、誤解されてます!
【誤解⓵】暇だと思われている
楽しそうに見えたり、赤ちゃんをあやしていると暇だと思われる。
あやすのは暇だからではない。
病院全体で忙しくないと思われているが、そんなことは全くない。
お産があると最低2人はお産に入るので、夜勤ではその間一人で病棟を観ることになる。というのをなかなかわかってもらえない。
【誤解⓶】スキルが必要ないなんて嘘!
確かに死に直結しにくいケアが多いので、誰でも関われるかもしれない。
しかし、合併症ある方だけでなく、リスクがないと思われていた人も命にかかわる急変を起こすこともあり、救急、急変対応もあります。
また、関わった看護師のケアそのものが、この先の母子や家族の形成に影響を与える現場です。
社会的ハイリスクな方も増えている中、ソーシャルワーク、調整は必須ですし、ウェルネス思考のアセスメントや専門スキルが領域独特です。
【誤解⓷】本当に幸せな職場…?
おめでとうございます、
と華やかなかと言われがちだが、アウスや流産など辛い現場も多い
不妊、流産、死産、早産、障害合併症、緊急オペが日常茶飯事…瞬時の判断ミスで二人死ぬ、めっちゃシビアな診療科です!
外科内科マルチにこなせて、全ての診療科の知識無いと合併症対応出来ないから、ある意味産婦人科看護最強だと思う。
おめでとうが言える場所で幸せな科と思われているけど、その分そうでない時辛いです。
いかがでしたか?
新しい命を扱う分、責任が重く、決して楽しいことばかりではないようです。
この記事で興味を持った方は、産婦人科について、上記を参考にさらに調べてみてくださいね!
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