
終わらない実習にレポート・・・バイトもしたいし遊びにも行きたい!と「人生で大変だったと感じるとき」に看護学生時代を挙げる現役ナースさんも少なくありません。また、その大変さから、看護学生さんの中にも心がくじけそうになって「もう看護師諦めようかな・・・」なんて思ったことのある方も中にはいるかもしれません。そこで今回は、ナースに聞いた学生時代大変だったエピソードをどどんとご紹介していきます!苦労話を共有して励みになれば!どうぞ!
実習中は困難がいっぱい!
実習中にまさかの入院
小児科での実習が苦手すぎて
小児が苦手で、担当教員も苦手で。 授業から実習、全てにおいて目をつけられ。何をどう頑張っても認めてもらえず。本当に病んで死にたくなりました。 初めて母に電話で大泣きして、何時間もかかる距離なのに、夜中なのに、これから行くよと言われ、明日学校で先生と話すよと言ってくれました。 迷惑かけたくないと思い、がむしゃらになって、再試験や補習をしながら食い付きました。
初めての連続、看護実習
実習では毎日初めて経験することに疲れ、帰宅後も膨大な記録に追われ・・・。さらに実習グループが不仲であるとストレスもたまる。 自分はそんな実習の中、「始まれば終わる」と毎日言い聞かせてきました。また実習の合間に仲の良い友人とご飯を食べにいき沢山話してストレス発散していましたね♪
約1年間にわたる実習で
とにかく1年生、2年生の時から実習に苦手意識があり毎日学校、病院に行くのが憂鬱だった。 何度休もうと思ったか分からないが、数時間休んでも補足実習に出ないといけなかったから毎日泣きそうになりながら出席した。 自宅での大量の記録物、実習に行けば看護師からの質問の嵐、本当に今ならやめてそうですがなんとか耐えました。 苦しくなれば話を聞いてくれる友達、実家で待ってくれる家族、周りの人がいたから乗り越えられたと思います。
みなさん、看護実習では相当の苦労があったようですね・・・。実習以外でも、周りの環境や教員に苦労し看護の道を一度はあきらめかけた・・・なんてエピソードも聞こえてきました。
看護師を目指す前にも困難が・・・
親の離婚、別居、妹と私の二人きりの生活の始まり…が、国試がある学年の時に一気にきました。 もちろん実習もあり、国試の勉強もあり、妹の生活の世話もしなくてはならず、さらに生活費を稼ぐためバイトもしてました。 めちゃくちゃ忙しくて学校の先生たちにもかなり心配をかけましたが、追い込まれるとできるタイプだったのか、実習にも国試にも合格できました。 あの頃には2度と戻りたくないです。
看護師になりたいのか自問自答
元々、会社員だった自分自身にとって、看護学校時代の実習はある意味、前の職業と違う場面や状況が多く、看護師に本当になりたいのか、前のキャリアをすてたことの意味を自問自答する日々だった。 今となっては、看護師をすぐに辞めようとは思わなくなったのもあの時の自問自答があるからかな、と思っている。
一度は看護師にはならないと、就職活動も・・・
実習で複数の先生から「あなたは看護師に向いていない。はやくやめた方がいい」「看護師にならないのなら卒業させてあげる」「やる気がないならやめたら」等々ひどい言葉を言われました。 そんな言葉や先生の態度で精神的にも追い詰められた私。心理の先生に話をきいてもらったり家族に「好きなようにしたらいいよ」と励ましてもらったり…。なんとか毎日を過ごしている状態でした。 実習中は常に退学届を携帯し、看護師にはならないと周りに宣言、他の学部の学生に混ざって就職活動をしていました。 でも次第に先生に言われたからと看護を諦めるのもバカらしいと思い、また悔しかったので看護師以外の看護職を目指すことにしました。たどり着いたのは、保健師。 たくさんの人と同じ目線で考えられて、逆にたくことを学ばせてもらえてよかったなと思っています。
みなさん様々な困難を乗り越えて、つかんだ看護師の道。学生のみなさんは、今が一番大変かもしれませんが、ナースになってからの活躍を応援しています!でもくれぐれも無理はしすぎずに!
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