解説
A. 認知症により、食べる意識や意欲が減退することがあります
認知症には、失認と失行という症状があります。
失認
聴覚や視覚などの感覚には障害がないにもかかわらず、対象を認識できない状態です。食物をうまく認識できないために、食欲がなくなり摂食障害が起こります。
先行
理解力ややる気はあるものの、以前できていた特定の動作をどのように行えばよいのかわからなくなってしまう状態です。そのため、食べ方がわからなくなり、食べる意識や意欲の減退が生じ、食べようとしなくなります。
(『ナース専科マガジン』2013年2月号から改変利用)
\ この記事をシェアする /














