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[社会保障] 「骨太方針2026」閣議決定、社会保障負担率の目標を検討へのサムネイル画像
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 政府は21日の閣議で「経済財政運営と改革の基本方針2026」(骨太方針2026)を決定した。社会保障については現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていくことを目指す姿勢を明示。その実現のため、「社会保障制度が果たす機能を損なわないよう配慮しつつ、社会保障負担率の目標の検討を進め、これとあわせて、社会保障改革について2026年度中に改革項目の具体化と工程の明確化を図り、順次実施する」と書き込んだ。27年度の社会保障負担率は、25年度の水準並みに抑制する。

 医療機関・介護事業所等の経営の安定化や従事者の処遇改善に向け、物価や賃金の変動に適切に対応する必要性を繰り返し強調。医療については、経済・物価の動向が26年度診療報酬改定時の見通しから大きく変動し、医療機関等の経営状況に支障が生じた場合に、27年度予算編成過程で診療報酬上の加減算を含む調整を行うことを改めて明記した。

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