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解説
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佐藤 幹代(さとう みきよ)

自治医科大学看護学部 准教授 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン 運営委員

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緊急性が高く、患者さんの予後を左右するクリティカルケア領域に関する知識や技術について解説します。

急変の発生を未然に防ぐ「RRS」とは?

RRSとはrapid response systemの略で、「迅速対応システム」ということもあります。院内急変の発生を未然に防ぐための院内システムです。

院内で患者さんの状態が悪化したときに、発見者である医療従事者が担当医などを介さずに、直接、応援を要請し、RRT(rapid response team)が駆けつけて必要な処置・治療を行うシステムです。

いち早い発見と迅速な対応により、急変防止と予後の改善につながるとされています。

RRSは下の4つの要素から構成されています。

RRSの4つのコンポネント説明表

(『ナース専科マガジン』2015年12月号より転載)

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