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外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


看護師の問診は、短時間で的確に必要な情報を聞き出し、緊張している患者さんの不安を取り除くことが求められます。
特に、麻酔の必要な検査や手術の前の問診は、患者さんの準備がきちんとできているか、検査や手術に適した状態かどうかを評価する重要な看護行為です。
そこで、これだけは知っておきたい! 検査や手術の前の問診に必要なフレーズを紹介します。 アメリカの病院で実際に使用されている問診シートの内容に沿って、大腸鏡検査(Colonoscopy)当日の問診をテーマに紹介していきます。


本日のフレーズ

「そのほか何か既往歴はありませんか?
今痛いところはありますか? 0から10の数字の痛みスケールを使っています。0が痛みなし、10が今まで経験した一番痛い痛みです。数字でいうとどれくらいですか?」

術前の問診に必要な項目を質問していきます。今回は、痛みのアセスメントです。

>>さて、みなさんはどう英語で表現しますか?

A Good Example – おすすめのフレーズ

Is there anything else about your medical history we have to know before the procedure?
Do you have pain now? We use a pain scale from 0 to 10.
0 is no pain and 10 is the worst pain ever. How would you rate your pain?

前回の手術歴で患者さんの既往歴に関する質問は終わりですが、すべての科を網羅したわけではありません。念のため、特記すべき既往歴が残っていないか確認しましょう。
「is there anything else ~?」は「ほかに何かありませんか?」という意味です。

「your medical history we have to know before the procedure」は、「私たちが検査前に知っておかなければいけない他の既往歴」という意味です。
「is there anything else?」だけでも、話の流れから十分患者さんに伝わりますが、あえてしっかり確認するフレーズを使いました。

既往歴の確認が終わったら、痛みのアセスメントです。
「痛み」は「pain」です。
痛みの評価は、0から10の数字を使った「pain scale(痛みのスケール)」を使います。
患者さんにどうやってスケールを使うか説明しましょう。
「0が痛みなし」は「0 is no pain」、「10が今まで経験した一番痛い痛み」は「10 is the worst pain ever」を使いました。痛みのスケールの説明は他にもいろいろあります。
例えば

•How would you rate your pain on a scale of 0 to 10 with 0 being no pain and 10 being the worst pain you could imagine?
•On a scale of 0 to 10, with 10 being the worst pain and 0 being the no pain, how would you rate your pain right now?

言いやすいフレーズを使ってください。

次回は、嗜好品とお迎えの方を確認するフレーズを紹介します。

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