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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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Q.静脈注射をするとき、針が静脈に入った証しとなる現象は次のうちどれ?

  1. [1]逆血がない
  2. [2]鮮やかな逆血がある
  3. [3]赤黒い逆血がある
  4. [4]穿刺部に膨疹ができる

≫解答・解説は次ページ!

正答

[3]赤黒い逆血がある

解説

静脈に入ると、赤黒い逆血があります。鮮やかな赤い血が上がってきたら、動脈に入っているということです。逆血がないのは血管をはずれているとき。

また、膨疹ができるのは、血管外に薬が漏れたときか、ツベルクリンなどアレルギー反応をみる皮内注射のときだけです。

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