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第9回 みね子、はじめての受け持ち患者さんを思い出す、の巻のサムネイル画像
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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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内科病棟に配属されたスガオ。プリセプターとなったSAKURAから指導を受けつつ、現場に慣れてきたある日のこと……。


スガオ

くまみー先輩! お疲れさまです。

みね子

横須賀さん。どうですか? 現場に慣れてきましたか?

スガオ

そうっすね。内科病棟もけっこう楽しいですよ。

みね子

楽しい……。なんでそんなに余裕があるんですか。私が新人の頃は毎日いっぱいいいっぱいだったけど。

桜先輩

無表情だったけど、いっぱいいっぱい感丸出しだったわよね。

みね子

先輩! だって、しょうがないじゃないですか。わからないことばかりだし、先輩たちからは、新人は患者さんから意地悪されるってウワサで聞いて、毎日緊張していたんですよ。

桜先輩

そうね。初めて患者さんを受け持つときも、大騒ぎしてたものね。

みね子

そうでした。確か先輩の秘蔵のデータベースでは、「言葉遣いに気を付けること」という先輩たちからのアドバイスがありました。

スガオ

言葉遣いは、自分も気をつけなくちゃいけないっすね。

桜先輩

敬語を使えばいいってものでもないのよ。患者さんに対する謙虚さや丁寧さが大切ってことなの。

スガオ

なるほど。自分もそろそろ患者さんを受け持つようになるんですかね。

桜先輩

そうね。すがっちの場合、業務に不安はないし……。ほかの新人たちも受け持たされるころかもね。いちおうデータベース見てみましょうか。

スガオ

はい!

次では、みんなの「はじめての受け持ち患者さん」について紹介します。

桜先輩

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