【重要】WEBサイトのリニューアルとドメイン変更のお知らせ

第7回 角化した部位のケア・観察のサムネイル画像
解説
メルクバイオファーマ株式会社のプロフィール画像

メルクバイオファーマ株式会社

解説者の記事一覧

今回は爪に続いて足裏の角化した部位などに行うやすりがけについてです。
角化は生活環境による乾燥、靴などの外的刺激(摩擦)、疾患や加齢による代謝低下が原因で起こります。
病気でなくても私たちのかかとや指先の皮膚が角化して硬くなったり、カサついて靴下に引っかかったり、ひび割れて痛かったりしますね。
 糖尿病や高齢の患者さんにとっては感染の原因にもなることもあり、角化のケアは大切です。それには皮膚の構造、役割を理解し、適切なケアをしましょう。


1. 皮膚の役割と構造

皮膚の断面図

皮膚は身体の表面を覆い、外的刺激から保護する、体温調節、知覚、排泄等を行う器官です。皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています(図)。

表皮

\ この記事をシェアする /

この記事に関連する記事