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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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看護師のコミュニケーションとマナー


正しい言葉ってどんなもの?

毎日起きて顔を洗ったり、食事をするように、毎日何気なくしている会話。コミュニケーションには一番欠かせない方法ですが、言葉を正しく選ばないと、相手に伝わらなかったり、不快感を与えてしまう恐れもあります。

特に気をつけたいのは、流行語が交じった若者コトバ。特に学校を卒業したばかりの新社会人などは、この若者コトバをついつい使ってしまいがちです。普段友達と話すのなら、それでもかまいません。でも若者コトバは、社会では通用しません。

病院内には上司をはじめ、患者さんなど、自分より上世代の人がたくさんいます。こういった人たちのなかには、言葉だけで軽薄、無礼、頼りにならないという先入観を抱くケースもあります。あなた自身は親しみを込めて使ったとしても、若者コトバや流行語は年配者から見れば、不可解なものに聞こえてしまうのです。

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