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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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職場での敬語の使い方

わかっているようで、いざとなると迷ってしまうのが職場での敬語の使い方。敬語は、相手と自分の関係や立場により言い回しが変わります。ここでは、典型的で迷いがちな敬語の使い方の例をいくつか紹介しておきましょう。

話し相手より、目上の人が話題のとき(ドクターが院長から書類を預かった)
  ⇒○○先生が、院長から書類をお預かりになったのですか?

院長から「○○先生に待っていてくれ」と伝言を頼まれた
  ⇒院長がお待ちになるようにとおっしゃっていました

話し相手が患者さんなどのとき(患者さんからドクターの所在を聞かれて)
  ⇒いま、回診中で席を外しております

患者さんから質問されてわからないとき
  ⇒わかりかねますので・・・

患者さんにドクターが後から来ることを伝えるとき
  ⇒ドクターも後からまいります

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