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竹股喜代子

亀田総合病院 前 看護部長

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鷹田 佳典(たかた よしのり)

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金井 一薫(かない ひとえ)

NPO法人ナイチンゲールKOMIケア学会 理事長/東京有明医療大学 名誉 教授

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新人ナースのための社会人マナーブック。今回は「カンファレンスは大事な意見交換の場」についてお話します。


▼看護師のコミュニケーションとマナーについて、まとめて読むならコチラ
看護師のコミュニケーションとマナー

ひとつでいいから発言しよう

患者さんの新しい情報や、問題点などの意見交換の場が「カンファレンス」です。

情報量は多ければ多いほど、適切なケアができるようになります。ひとりの目で見ただけではわからないことも、大勢の目で見て、それぞれが得た患者さんの情報を交換し合い、チーム全員で把握して看護にあたることはとても重要です。

患者さんによって、いろいろなケースがありますし、自分だけでは解決できない問題点もあります。それらについてナース同士で話し合って、よりよい看護を行っていくのです。今まで気づかなかったことや改善点、看護の方向性などを確認し、ケアに生かしていく場が「カンファレンス」なのです。

忙しい勤務の合間を縫って行う、貴重な意見交換の場です。せっかくの有意義な場で、なにも発言せず、だまって聞いているだけでは、参加している意味がありません。参加者全員が意見を出し合ってこそ、「カンファレンス」は生きてくるのです。新人だからと受け身になってしまいがちですが、遠慮せずに、毎回何か一言でも、発言するようにしたいものです。

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