
他職種の方とうまく連携するためには?
チーム医療の実現のため、他職種の方々との連携の取り方を考えているこの企画。
最後である今回は、人間関係に悩んでいるという声の多かった医師とのコミュニケーションの取り方について、そして、業種に関わらず、他職種の方々と関わる際に気をつけるべきことをご紹介していきます。
医師との連携のコツ!
【コツ⓵】挨拶をしっかり
【コツ⓶】報告の仕方は簡潔にわかりやすく!
医師に報告する時にはだらだら報告せず、要点をまとめて簡潔に正確に報告するよう心がけています。
用件は短時間で、相手の都合も、考えながら行う。
理由やデータを提示しながら説得することが必要。
インシデント予防に必要、看護必要度取得のために必要という。
【コツ⓷】相手を尊重しつつ、意見もしっかり!
医師の指示でおかしなもの、おや?と思った時には遠慮するのでなく、必ず確認したり、自分の意見を伝えるようにしている。
そうすることで、医師からも『ありがとう』の言葉があったり、信頼関係につながると感じています。
医師は基本的にプライドの高い生き物と思います。
自分の意見を言いつつも、医師としての意見を尊重する。時にはほめる!これが大事です。
医師を尊重しつつも、臆しすぎず、時には自分の意見をはっきり言うことや、相手に敬意を見せることが大事なようですね!
最後に、次のページでどの他職種の方にも当てはまる連携のコツをお伝えします!
【コツ⓵】仕事中はみんなピリピリしていることを理解
同期とは看護師に限らずご飯行ったりしてました。
仕事中だとどうしても忙しくてお互いピリピリしてるときもあるため、プライベートで会うと少し印象かわります
【コツ⓶】自分だけが忙しいと思わない!
「お忙しい所すいませんが・・・コレコレをお願いします。」
お忙しいと思いますが・・・と前置きをすることで、比較的スムーズに要件をいう事が出来ます。そして、その対応も早い気がします。
医師や薬剤師などみんな忙しく余裕がない状態。
押し付けないでほしいと思うこともありますが、助けてもらうこともあります。
お互い様という気持ちが大事なのかと思います。
【コツ⓷】相手に任せるべき部分は任せる
その患者さんにとって、「誰が関わってもいいコト」と、「これはその専門領域の人が関わったほうがいいコト」、「専門領域も大事だけど、その患者さんにアプローチするにあたって、信頼関係が特にあるスタッフがよいこと」を区分していると、わかりやすいです。
お互いが持ち分を発揮でき、尊敬しあうことで、うまくいくことがあります。
相手の専門領域には踏み込まない。
自分が専門外のことは全面的に相手に任せ中途半端に口や手を出さない。
いかがでしたか?
ナースも多忙な職業ですが、基本的に病院内で暇を持て余している職種はありません。
そのことを念頭に置き、相手を尊敬して、「お互い様」と思える心のゆとりを持つことが大切ですね!
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