【重要】WEBサイトのリニューアルとドメイン変更のお知らせ

第2回 【呼吸】聴診スキルアップ!(聴診部位など)のサムネイル画像
解説

呼吸ケアに欠かせない"聴診"。基本的なアセスメント技術ですが、「どこを聴いたらいいのかよくわからない」「聴きとった音が何を意味するのか判断が難しい」と感じる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、聴診を基礎からおさらいします。


▼バイタルサインについて、まとめて読むならコチラ
バイタルサインとは|目的と測定の仕方、基準値について


聴診は肺の位置がカギ

朝晩冷えるせいか、受け持ちの患者さんが風邪をひいてしまった。聴診してみると、何やら異常を告げる音がしてるような……。呼吸の異常音のようだけど、4つのうちのどれだっけ? えーと、えーと髪をねじる音?クルクラクルクル?全然聴き分けられないー!こんなんじゃ、患者さんにきちんとしたケアができない!

新人のころ、聴診がうまくできなくて先輩に相談したら、「聴診器を当てるときは、肺のどの部屋の音を聴いているのか理解していることがポイント!どこからどんな異常音がしているのかがわかれば、適切なアセスメントにつなげることができるわよ」とアドバイスをもらったことがあったなあ。

ここでもう一度、先輩のアドバイスに従って、肺の位置と聴診部位(図1、図2)、聴診のポイントをチェック!

肺の位置確認図


【図1 肺の位置】

聴診部位説明図


【図2 聴診部位】

聴診のPOINT

\ この記事をシェアする /

この記事に関連する記事