高齢者が服用する場合に注意を要する降圧薬について解説します。
高齢者が服用する場合は注意が必要な3つの降圧薬
- ● 中枢性交感神経抑制薬:メチルドバ(アルドメット®)、クロニジン(カタプレス®)
- ● 末梢性交感神経抑制薬:レセルピン(アポプロン®)
- ● 短時間作用型カルシウム拮抗薬:ニフェジピン(アダラート®、セパミット®)
作用機序と副作用
中枢性交感神経抑制薬
中枢性交感神経抑制薬のメチルドバとクロニジンは、脳のα2受容体に作用して、交感神経の働きを抑制し、その結果、末梢血管を拡張させて血圧を降下させます。
高齢者への投与については慎重な投与が必要な薬で、使用頻度が減っているのが現状です。
\ この記事をシェアする /
















