発汗は体温調整の生理現象の一つです。 しかし、いつになく発汗過多がみられたら、そこには何か異常が起こっている恐れがあります。
まずは、これを知っておこう!
■熱の産生と放出のバランスが取れているかを考える
発汗は基本的に生理現象です。私たちの体内では代謝により常に熱が産生されています。この熱を適度に放出しなければ体温は上昇の一途をたどり大変なことになってしまいます。そこで私たちは不感蒸泄と発汗によって熱を放出することで、体温を適度に保っているのです。
通常であれば、多く熱が産生されたら多めに逃がす、産生される熱が少なければ少なめに逃がすようになっています。そして、多めに産生されて多めに逃がしている場合は、体温は高めに、産生が少なく、熱を逃がすのも少ない場合は体温は低めに維持されます。
ですから、暑いときや運動をしたあとはもちろん、疾患などによる発熱時や術後の高体温時などにも、体温上昇に伴って発汗が見られます。このように熱の産生と発汗の釣り合いが取れていれば、問題はありません。この釣り合いが取れていないと体温が上昇したり低下したりしてしまいます。そのため、熱の産生と放熱の釣り合いが取れているかどうかを考えることも大切になります。
発汗のメカニズムと異常
■発汗異常は大まかに3つの種類に分けられる
\ この記事をシェアする /


![[医療改革] 自治体病院が危機的状況、国へ緊急要望 全自病開協・全自病協](/_next/image/?url=https%3A%2F%2Fimages.microcms-assets.io%2Fassets%2Feb0d1a2254c045f4b87e572f39f0244f%2F147015bae3574ded81b01c90e7523ada%2F%25E5%258C%25BB%25E7%2599%2582%25E6%2594%25B9%25E9%259D%25A92-0831.png&w=3840&q=75)
![[医療改革] 中医協がOTC類似薬の議論に着手、診療側は医師の負担増を懸念](/_next/image/?url=https%3A%2F%2Fimages.microcms-assets.io%2Fassets%2Feb0d1a2254c045f4b87e572f39f0244f%2F3113ced9e28d4cda994e6ab1f7a8f226%2F%25E5%258C%25BB%25E7%2599%2582%25E6%2594%25B9%25E9%259D%25A90831.png&w=3840&q=75)
![[医療提供体制] アレルギー疾患対策推進、指針改正案を協議会が承認](/_next/image/?url=https%3A%2F%2Fimages.microcms-assets.io%2Fassets%2Feb0d1a2254c045f4b87e572f39f0244f%2F2a1fc8fb756c4596a1983b1a6df2c37e%2F%25E5%258C%25BB%25E7%2599%2582%25E6%258F%2590%25E4%25BE%259B%25E4%25BD%2593%25E5%2588%25B60831.png&w=3840&q=75)
![[介護報酬] 介護人材確保に向け賃金水準の底上げは喫緊の課題 意見相次ぐ](/_next/image/?url=https%3A%2F%2Fimages.microcms-assets.io%2Fassets%2Feb0d1a2254c045f4b87e572f39f0244f%2F0605755b1410462eaace4bc1f47b06bc%2F%25E4%25BB%258B%25E8%25AD%25B7%25E5%25A0%25B1%25E9%2585%25AC0831.png&w=3840&q=75)













