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第1回 褥瘡の洗浄はどんなときでも水道水でよい?のサムネイル画像
解説
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徳田 眞理子(とくだ まりこ)

師長 助産師・看護師・保健師 日本臨床アロマセラピー学会理事

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▼褥瘡ケアについてまとめて読むならコチラ
褥瘡とは?褥瘡の看護ケア|原因と分類、評価・予防・治療など


スキンケアを日常業務として行っている人は多いのではないでしょうか。
毎日行っているスキンケアのエビデンスはよくわからないけれど、先輩から教えられた通りに、または自己流に行っているということはよくあることです。

この連載では、スキンケアについて病棟で働く看護師が誤解していそうなものを集め、本当はどう行うとよいのかについて医師とスキンケアのエキスパートである、皮膚・排泄ケア認定看護師に解説してもらいます。


生理食塩水を使用したほうがよいケースもある

褥瘡の洗浄液について、日本褥瘡学会の『褥瘡予防・管理ガイドライン(第3版)』では、水道水または生理食塩水を用いることが推奨されています。

安価で準備しやすい水道水の利用が一般的で、原則はそれでかまいません。ただし、水道水で痛みを感じる患者さんには、生理食塩水を用いるほうがよいでしょう。

生理食塩水は体液と浸透圧が同じなので刺激が少なく、創洗浄時の痛みへの対処として有効です。

消毒液での洗浄は医師から指示があるときのみ

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