執筆
問題
小児用ルートを使用して、○○輸液500mlを1時間に60ml投与する指示を受けました。
1分間の滴下数はいくつでしょうか?

解答
60滴
解説
小児用ルートは1ml=60滴なので、
60mlの全滴下数は、60ml×60滴=3600滴となります。
3600滴を60分かけて投与するので、
1分あたりの滴下数は、3600(滴)÷60 (分)=60滴となります。
【補足】
滴下数は以下の要因によって変化します。
- 患者の体位
- 関節の屈曲
- 輸液ルートの圧迫・屈曲
- 針の先端が血管壁に当たっている
- クレンメ・接続部のゆるみ
- 輸液ボトルと刺入部位の落差
滴下数を正確に保つためには、適切な頻度で観察を行いましょう。
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