
自分の人生が大きく決まる、卒業後の進路。ナースとしてのキャリアをまずはどこから始めようと、就活に悩んでいる学生さんも少なくないのではないでしょうか?そこで今回は、先輩ナースに「失敗しない就職先の選び方」を教えてもらいました!就職先を選ぶときに重視した点や選ぶ際に絶対に押さえておきたいポイントまで!就活に失敗しないためのコツをお届けします!
あなたが新卒で就職した先は?
附属・実習・奨学金などで学生時代から「つながりがあった病院」と「まったく関係のない病院」約半数ずつの結果に!
ちなみに、7割以上の先輩は1ヶ所しか採用試験を受けておらず、次いで「2~3ヶ所」と回答した方も2割程度に留まるようです。 では、実際に先輩たちが「まったく見知らぬ病院」から就職先を選ぶとき、一体何を重視して決めたのでしょうか?
就職先を選ぶとき、もっとも重視した点はどれ?
「教育体制」と「領域・専門性」を重視して病院を選んだ先輩が多いことが分かりました
ただ、教育体制は入職してみなければ分かりませんし、すべてが自分にピッタリ!なんて理想のような職場はなかなかありません・・・。だからこそ、しっかりと選びたい就職先!先輩たちに、どうやって就職先を見極めたのか失敗しないコツを聞いてみました!
先輩ナースに聞いた!就職先選びで失敗しないためのコツ4選
1 就職活動の情報収集はしっかりと!
実習先や附属ではない限り、なかなか病院の雰囲気を知ることは難しいですよね。その病院のサイトや求人情報を見てみたところで、表面的な部分しか分かりません。想像と現実のギャップをなるべく小さくするためにも、情報収集は欠かせません!
2 見学やインターンシップに行って、実際に見るべきポイント!
実際に病院へ行って、雰囲気や働いている人の様子など見ておくことも重要です。では、実際に見学やインターンシップに行ったとして、どういうところを見て参考にすればいいのでしょうか?
新人からベテランまで、幅広い人員構成の病棟だと教育体制も整っているのかなという印象です。
看護師の患者対応している場面を見てみる。対応しているのを見て、嫌じゃなければ、そこで働ける。
職員がきちんと挨拶するか、採用側があせっていないかなどをよく見た方が失敗しないと思います。
患者として受診してみるとか。
3 福利厚生はやっぱり大事!
求人情報を見ても、なかなか実態が見えてこないこともある福利厚生。ここの確認を怠ると、後でツライ思いをするかも!しっかりチェックしておきましょう!
休日日数はホントに後悔。絶対多いところがいい。
結婚後のサポート体制も重要なポイントだと思います。
夏休みを年に1回8日間くらいしっかりもらえて休み希望も入れられるのは本当によかったです。
実際に使われているのか(育休など、その後の復帰)も訪ねてみるといいと思います。
有給休暇取得率とか聞けたら聞いたほうがいい。
ライフスタイルにあわせて、勤務時間や夜勤の都合がつくところを選ぶと、結婚、育児、親の介護など、辞めることなく勤められます。
4 自分をしっかり知ろう!自己理解・自己分析をしておくべき
「自分」といっても、性格や特徴だけではありません。自分を知って、何がしたいのか、どんな風に働きたいか、こういうことが決まっていれば、迷ったり焦ったり・・・が少なくなるかもしれません!
自分が何をしたいかを具体的にしておくこと。
自分の譲れない部分と妥協出来る部分をしっかりと把握しておく。
自分のしたい看護を出来るだけ明確にする。
自分の中で優先順位を決めることだとおもいます。
他にはこんなところをチェックしてみて!
自分のやりたい領域の科あることは必須ですが、同期の存在も重要だと思います。
奨学金だからという安易な理由だけで決めない。自分が無理なく働ける環境を選ぶ。
求人がしょっちゅうor結構な人数出てるところは、何かしら問題があります。普段からハローワークや、バイト情報誌に出てないかチェックしておくと、内部事情を見極める一手にはなると思いますよ。
自分が希望した部署に配属されるかどうか。ただでさえ新人で得意不得意があるのに、まずは自分が行きたいところで頑張った方がいいと思う。
過度の期待をしない!あれもこれも良い職場はないです
自分自身で最終決定すること
迷うことも多い、就職活動。先輩ナースからのアドバイス、ぜひ参考にしてくださいね!
\ この記事をシェアする /














