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大浦 紀彦(おおうら のりひこ)

杏林大学医学部形成外科 教授

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製作:ナース専科 編集部

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Q.中心静脈カテーテルの穿刺部位で、感染リスクが最も高いのは次のうちどれ?

  1. [1]内頸静脈
  2. [2]外頸静脈
  3. [3]鎖骨下静脈
  4. [4]大腿静脈

解答・解説は次ページ!

正答

[4]大腿静脈

解説

中心静脈カテーテルの穿刺部位は、基本的には患者さんの容態などを考慮して選択されますが、感染発症率が最も低いのは鎖骨下静脈です。そのため、右鎖骨下静脈を第一選択とすることが多く、次いで内頸静脈、外頸静脈となります。

一方、大腿静脈に関しては感染リスクが高く、血栓形成の可能性もあるため、長期留置には適さないとされています。

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