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【問題23】抗生剤と生食100mlを、60分間 小児用ルートで投与する時、1分間の滴下数は?のサムネイル画像
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野口裕幸

臨床工学技士

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問題

小児用ルートを使用して、●●抗生剤を、100ml生理食塩水で溶解して、60分間で投与する指示を受けました。

1分間の滴下数はいくつでしょうか?

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解答

100滴

解説

小児用ルートは1ml=60滴なので、

100mlの全滴下数は、100ml×60滴=6000滴となります。

6000滴を60分間かけて投与するので、

1分間あたりの滴下数は、6000(滴)÷60 (分)=100滴が正解となります。

【補足】

滴下数は以下の要因によって変化します。

  1. 患者の体位
  2. 関節の屈曲
  3. 輸液ルートの圧迫・屈曲
  4. 針の先端が血管壁に当たっている
  5. クレンメ・接続部のゆるみ
  6. 輸液ボトルと刺入部位の落差

滴下数を正確に保つためには、適切な頻度で観察を行いましょう。

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