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【3】パワーハラスメント(パワハラ)① 精神的な攻撃│ハラスメント対処のポイントのサムネイル画像
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岸本陽子

聖路加国際病院 麻酔科 周麻酔期 看護師

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パワーハラスメント6つの行為分類

職場のパワーハラスメント(パワハラ)とは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為をいいます。

パワハラには、「身体的な攻撃」「精神的な攻撃」「人間関係の切り離し」「個の侵害」「過大な要求「過小な要求」の6つの行為分類があります。「身体的な攻撃」については、その名称のとおり、叩く、殴る、蹴るなどの暴行のほか、書類などで頭を叩くなどの行為もそれにあたります。ここからは「身体的な攻撃以外の5つの行為を詳しくみていきます。

パワハラの代表格「精神的な攻撃」

「あなたのために言ってあげている」――パワハラの代表選手のような言葉です。このようなときは、「申し訳ないけど、頼んでいません!」と心のなかで大声で言い返して健全な心を守りましょう。

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