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外国人患者さんに英語で対応できる? アメリカの医療現場で実際に使われている、患者さんにもすんなり伝わる簡単な医療英語をマスターしよう!


外国人患者さんのバイタルをスムーズにとるために「これだけは知っておきたいフレーズ」を紹介します。今回は、体温編(4)です。

外国人患者さんのバイタルをスムーズにとるために「これだけは知っておきたいフレーズ」を紹介します。

本日のフレーズ

「30分後くらいに体温を測りに来ますね。ほかに何かしてあげられることはないですか?」

熱のある患者さんに冷却枕やブランケットを渡した後は、再検の声かけと、ほかにできることはないかといった気配りを忘れずにベッドサイドを離れましょう。

さて、みなさんはどう英語で表現しますか?

次ページは、オススメのフレーズと解説です。

「30分後くらいに体温を測りに来ますね。ほかに何かしてあげられることはないですか?」

A Good Example-オススメのフレーズ

I will take your body temperature after about 30 minutes.

Before I leave, anything else I can do for you?

再検の声かけに「I will take~after~」を使いました。「後で~しますね」という感じです。このフレーズは、血圧・脈拍にも使えますよ。

例えば、

●I will take your blood pressure after resting for about 30 minutes.「安静にして、30分後くらいに血圧を測りますね」

●I will take your pulse after resting for 15 minutes.「安静にして、15分後に脈を測りますね」

さて、「ほかに何かしてあげられることはないですか?」は、検温を終えるときにとても大切な声かけです。アメリカの看護師もこの声かけをしてから離れていますよ。

「Before I leave~」は、「離れる前に」という意味です。

「Anything else I can do for you?」は、「何かほかにできることはないですか?」という、まさに“気配り”の言葉です。この言葉を聞いた患者さんは、ほっと安心するでしょう。

ぜひ、このフレーズと笑顔のコンビネーションで、外国人の患者さんにも日本人の“思いやりと気配り”を伝えてくださいね!

次回からは「痛みのアセスメントに必要なフレーズ」のレッスンです。

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