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ドレーン抜去が起こらないようにするにはのサムネイル画像
解説

▼ドレーン(ドレナージ)について、まとめて読むならコチラ
ドレーンとは|ドレーンの種類と管理


Q. ドレーンが予定外抜去した! どうすればよい? 抜去しにくいテープ固定の方法はあるの?

A.まずはテンションのかからない状態をつくり、適切な固定を行います。予定外抜去の危険性を考えて、ドレーン留置の必要性などを検討しておくことも大切です。

体動などで抜けない工夫と確認が大事

基本的にドレーンの固定は確実に行い、予定外抜去(自己抜去、自然抜去)とならないように、テンションのかかりにくい固定状況になっているか確認する必要があります。特に開放式ドレーンは、閉鎖式ドレーンより自然抜去することが多くあります。

これは、ドレーンを挿入していた部位のスペースが消失し、押し出されるかたちで抜去することがあるためです。この場合、少しずつ滲出液が減少してくるなどの変化がみられるので、排液量などにも注意して観察するようにしましょう。

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