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引きこもり状態の患者の看護とは
引きこもり状態の定義
引きこもり状態は、幻覚・妄想などの病的体験によって、周囲との関係が取れずにいる不安状態による引きこもり状態と、自発的な目的のある行動が認められず、周囲との接触を避け終日ぶらぶらしている無為状態があります。
看護のポイント
幻覚・妄想などの病的体験による引きこもりの場合、自分の内的世界にこもり他者を寄せ付けません。
また、恐怖を抱くような幻聴や妄想に脅え、不安の増強により自分の部屋に閉じこもる状態にあります。
そのため、生活リズムが崩れ、昼夜逆転を引き起こしたり、他社交流の減少から現実感の乏しさを招いてしまいます。
そして中には妄想から暴力行為に至ることもあります。
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