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ここでは看護師国家試験の過去問3年分から、「疾病の成り立ちと回復の促進」に絞った問題から10問ピックアップしました!国試対策としてぜひチャレンジしてみてください。なお、問題の詳しい解説は2ページ目で確認できます。ぜひ活用し理解を深めましょう。
第1問
解答
4
第2問
解答
2
第3問
解答
5
第4問
解答
3
第5問
解答
2
第6問
解答
5
第7問
解答
2
第8問
解答
3、4
第9問
解答
3
第10問
解答
4
第1問
▽解説
- (×)環状紅斑はシェーグレン症候群などでみられる。
- (×)蝶形紅斑は全身性エリテマトーデスなどでみられる。
- (×)ディスコイド疹は全身性エリテマトーデスなどでみられる。
- (〇)皮膚筋炎は自己免疫性の炎症性筋疾患で、ヘリオトロープ疹と呼ばれる上眼瞼の浮腫性かつ紫紅色の特徴的な紅斑がみられる。
第2問
▽解説
- (×)主な感染経路は、性行為による感染、血液を介した感染、母子感染であり、空気感染はしない。
- (〇)急性期・無症候期・エイズ期がある。
- (×)ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉はRNAウイルスである。
- (×)ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉は、Tリンパ球のひとつであるCD4リンパ球に感染する。
第3問
▽解説
- (×)舌癌も含めて口腔癌は癌全体の約1~2%である。
- (×)発症年齢は60歳代が最も多い。
- (×)好発部位は側縁部で、舌尖はまれである。
- (×)舌癌は進行すると、周囲の骨や皮膚などの組織に浸潤する。
- (〇)舌癌は扁平上皮細胞から発生する扁平上皮癌が多い。
第4問
▽解説
- (×)B細胞が腫瘍化したものとして、B細胞リンパ腫がある。
- (×)T細胞が腫瘍化したものとして、成人T細胞白血病・リンパ腫がある。
- (〇)多発性骨髄腫は、白血球中のリンパ球のうち、B細胞から分化した形質細胞が腫瘍化したものである。
- (×)造血幹細胞が腫瘍化したものとして、慢性骨髄性白血病や真性赤血球増加症などの骨髄増殖性腫瘍がある。
第5問
▽解説
- (×)僧帽弁狭窄症は、弁口面積が縮小する。
- (〇)僧帽弁狭窄に伴い、左心房内圧と肺静脈圧の上昇がみられる。
- (×)息切れや労作時の呼吸苦がみられるが、狭心痛は代表的な症状ではない。
- (×)小児期のリウマチ熱の罹患が原因となる。
- (×)心雑音は心尖部(胸骨左縁第5肋間前後の鎖骨中線付近)を中心に聴取できる。
第6問
▽解説
- (×)現在、定期予防接種でBCGワクチン接種を行う場合、ツベルクリン反応検査はしない。
- (×)ロタウイルスワクチンは生ワクチンである。
- (×)ポリオウイルスワクチンは四種混合ワクチンに含まれてり、定期接種である。
- (×)麻疹ウイルスワクチンは、MR(麻しん風しん混合)ワクチンとして1歳代と小学校入学の前年の2回接種する。
- (〇)ヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチンは筋肉内注射である。
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