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先輩ナースの実習体験談vol.8【在宅・訪問・退院支援】のサムネイル画像
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不安な看護実習…先輩たちの体験談をお届けします!初めての看護実習・・・どんな患者さんを受け持つんだろう?私はこうだったけどほかの事例は?と病院での看護実習では色々な不安が浮かんできますよね・・・。そこで、実際に経験した実習について、その内容と実習での気づきや学びを先輩たちに教えてもらいました!

基本データ

基本データ

実習に向かう前は?

不安だったこと・事前学習でしていたこと

在宅の訪問では、患者さんと家族のお宅にお邪魔して看護をします。なので、挨拶や靴のそろえ方、身なりなどが大丈夫か。患者さんとのコミュニケーションがちゃんととれるか不安でした。 事前学習は、学校のほうから指定されたものをやっていきました。 訪問看護利用者における医療保険のケースと介護保険のケースの比較。 訪問看護ステーションの機能と役割。 地域で療養生活を送っている人々が利用できる社会資源。 障害者自立支援法と、この法律が在宅や施設での生活にどう影響しているか。 地域包括ケアシステムとそのシステムにおける現状の課題。 退院調整看護師に求められている役割と現状の問題点などです。

特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント

病院での退院支援や、在宅での療養指導がメインとなるので、各疾患が今後どういった展開で進んでいくか。でてくる症状や、緊急時の対応はどうしたらいいかなどを意識して勉強していきました。

続いて、実習に行ってからの様子や、振り返ってこれはしておけばよかった!と思ったことも教えてもらいました!実際に先輩がした体験とは・・・?

実習中の様子は?

実習中の様子は?

事前学習の中で、実際使ったこと/使わなかったこと

訪問のマナー面は前提でした。また、介護保険と医療保険の違いで患者さんの療養生活と経済面は異なってきました。 病棟実習ほどの病態生理と看護の視点ではありませんでした。

意外だったこと、追加で必要になった学習など

病院での退院支援は、退院調整看護師中心に多職種連携をして、患者さんの在宅での療養生活のサポートを考えていました。また、退院支援はマニュアルがあるので、それにそってスクリーニングや支援を行っていました。 在宅の訪問看護では、疾患の治療よりは、患者さんがどう余生を生きていくか、それを妨げる要因を取り除いて、安楽な生活を送ってもらうことに重きを置いていました。要因は、褥瘡や食事摂取不良からの栄養不足、排便コントロールが出来ていないことなどがあげられます。

実習を振り返って

実習を振り返って

他の領域の実習と比較した「きつさ」の程度とその理由

楽な方
訪問件数は1日4-6件で、空き時間がかなりあるので身体は楽です。 記録も専門実習ほどではないので、寝れました。

事前にしておくんだった・こうするんだった、ということ

特にありません。常識があれば大丈夫です。

この実習を振り返って

病院から早期に出されて在宅での生活をしなければならなくなった患者さん・その家族は、多くの不安や負担を感じていました。特に、介護をする前までの生活や趣味を出来なくなった家族の想いの傾聴は重要だと思いました。

実習前に必要なことや、勉強しておいたほうがいいことなど、ぜひ先輩の体験を参考にしてくださいね!

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