
不安な看護実習…先輩たちの体験談をお届けします!
基本データ
実習の領域: 基礎(看護過程)
実習先診療科: 脳神経外科
実習先病院規模: 公立病院
受持患者の主疾患: 脳梗塞
実習に行った学年: 2年生
実習に行った年: 2012年
実習に向かう前
不安だったこと・事前学習でしていたこと
脳梗塞の病態生理の学習と、全身清拭、陰部洗浄など援助の練習
特に意識した解剖生理・検査値・病理・疾患のポイント
血圧が高めの方だった。実習が進むにつれて、薬剤の変更などがあり血圧が落ち着いてきた。
その患者さんにとっては普段の血圧より低い状態であるので、めまいやふらつきなどの有無に注意した。
■次は、実際に実習に行ってからのレポートになります→
実習中
事前学習の中で、実際使ったこと
清潔の援助、脳梗塞の病態
事前学習の中で、実際使わなかったこと
なし
意外だったこと、予期しなかったこと、やってみて初めて気づいたこと、追加で必要になった学習など
脳の解剖生理が複雑で、脳梗塞の病態についても理解しきれない部分が多く、その都度文献で調べていた。
実習を振り返って
他の領域の実習と比較した「きつさ」の程度とその理由
他と同じくらい
記録の量はそれほどでもないが、患者さんの容態が急変したことがあったので気持ちが落ち着かなかったから。患者さんが不安を訴えることが多く、どう言葉かけをしたらよいのか悩んだから。
事前にしておくんだった・こうするんだった、ということ
脳の解剖生理をしっかり理解しておけば、より患者さんの状態を理解することにつながったと考える。
この実習を振り返って
実習中に患者さんが再梗塞を起こした。いつもと様子がおかしい、ということに気づくことができたのは、毎日きちんと患者さんを観察していたからだと感じた。日々の観察の大切さを学んだ。
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