
急性肺炎で敗血症ショックを起こしている患者さんの看護計画
敗血症とは、生命を脅かす感染に対する生体反応が過剰になることで、臓器障害が生じたり死に至る病態です。いつ、誰に、どんな感染症が発症しても敗血症に進行する可能性はあります。今回は、急性肺炎によって敗血症ショックが生じている患者さんの看護計画を立案しました。
急性肺炎で敗血症ショックを起こしている患者さんのケアの流れの解説
SpO2が測定できないときのアセスメント[うまくいかなかったcase]
*紹介する看護計画はあくまでも例です。この例を参考に患者さんに合わせた看護計画を作成してください。
■看護計画の書き方はこちら
看護問題リスト・看護計画の書き方|看護記録書き方のポイント2
看護問題
肺炎から敗血症性ショックが生じている
看護目標
感染症がよくなり呼吸状態や循環状態が安定する
観察計画 O-P
ショックに伴う症状の有無、程度
呼吸状態(呼吸回数、呼吸様式、補助呼吸筋の使用など)
意識レベルの推移
尿量の推移
In-Outバランス
排泄状況
睡眠状況
検査データ(WBC、CRP、血液培養など)
画像データ(胸部X線、心エコー、胸部CTなど)
援助計画 T-P
医師の指示に基づく薬剤の使用
適宜、医師の指示に基づく酸素投与を検討する
呼吸状態や循環動態に合わせて清潔ケアを検討する
必要に応じてADLの介助を検討する
教育計画 E-P
酸素投与の必要性を説明する
疑問や不安などはいつでも伝えてもらうように説明する
看護計画を書くときに参考にしたい記事
\ この記事をシェアする /














