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[医療改革] 遡及指定および機能移転の全国統一的な判断基準を明示 厚労省

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 厚生労働省は5日、保険医療機関等の「遡及指定」および「機能移転」の取り扱いに関する通知を地方厚生(支)局に発出した。これまで例外的な扱いや柔軟な対応として運用されてきた複数のルールを整理・統合し、全国統一的な判断基準として明示した。

 従来の遡及指定や機能移転の取り扱いは、複数の通知や事務連絡をもって運用されていた。今回、経営上の予見可能性の確保や申請手続きの「全国統一的な運用」を推進する観点から見直しが図られた。この取り扱いについては、2026年9月1日より原則適用され、これまでの関係通知・事務連絡は26年8月31日限りで廃止となる。ただし、26年8月31日以前の遡及指定等の事例であっても、医療機関の意向を踏まえて同通知の判断基準を適用することは「差し支えない」としている。

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