執筆
厚生政策情報センター
執筆者の記事一覧中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は8日、2027年度の薬価の中間年改定に関する議論をスタートさせた。改定対象品目の範囲や算定ルールの適用範囲が主な論点となる見通しで、支払側は通常年並みの改定の実施を要望、診療側は改定品目・算定ルールとも限定的とすることを求めている。次回は関係業界からのヒアリングを行う。
前回の25年度の中間年改定は、▽新薬創出・適応外薬解消等促進加算(現・革新的新薬薬価維持制度)、後発医薬品、長期収載品といったカテゴリ別に改定対象品目の範囲を設定▽新薬創出等加算の累積額控除(実勢価改定に連動しないルール)の適用▽安定供給確保が求められる品目を対象とした臨時の不採算品再算定-などが行われた。
\ この記事をシェアする /














