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厚生労働省(以下、厚労省)は6月18日に開催された第212回「社会保障審議会医療保険部会」で、従来の保険証に関する暫定措置を7月末で終了することや、顔認証付きカードリーダーについて、第2世代(次期)の顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関への補助金申請受付を6月末から開始することを報告した。

従来の保険証は2025年12月で廃止されたが、期限切れの保険証を持参した患者についても、医療機関側で被保険者番号などを確認できる場合は3割など一定の自己負担割合での受診を認める暫定運用を続けていた。この暫定運用は7月末で終了し、8月からの受診には、マイナ保険証か資格確認書の持参が必須となる。厚労省は、8月以降の受診に支障が生じないよう国民に周知していく考えを示した。
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