
小林光恵
執筆者の記事一覧看護師たちが集まるサイトで
のスレッドを見ていたら、「特定行為研修」に関することについて話題が繰り広げられていました。
「看護師の特定行為研修制度」には、さまざまな意見があり、肯定的な意見もありますが、否定的な意見も多く出されています。何事も新しいことの始まりは、混沌とするものですね。でも、本制度はそれほど「看護師」にとって関心のある重要なことだと言えると思います。「特定看護師」の是非の議論はさておき、知っておくべきことがあります。
「看護師の特定行為研修制度」は、保健師助産師看護師法に「特定行為研修」の項目が大幅に加筆され、「看護師の特定行為研修」が制度化されたということであって、「特定看護師」という資格ができたということではない、ということです。
さて、今回は、「よくある質問Q&A」形式で、みなさんが疑問に思われがちな事柄についてお答えします。
Q1:特定看護行為ができる看護師は、医師の雑用係なのでしょうか?
医師の雑用係になるか、看護師の専門性を活用するかは、研修を受けた看護師の活動次第だと思います。「医師の雑用」=「医師の言いなり」という解釈になるかと思いますが、特定行為研修を履修する目的として、「医師の指示を鵜呑みにして言いなりの行為をしない看護師を育成すること」だと思います。
\ この記事をシェアする /














